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ディアウォール で 本棚 と スタンディングデスク を 自作 してみました。

2019.05.292018.08.31Goods

以前『 スタンディングデスク に最適な『 ステッパー 』をついに見つけました。 』にてステッパーの紹介をしましたが、後日、それと一緒に使うための スタンディングデスク を自作してみました。

自作に至るまではアマゾンなどで販売されているデスクを購入しようかと色々見て回っていたのですが、機能的でカッコイイ感じのモノはなんせ価格が高い。。。

 

その後は普通のデスクに台を置いて見たりと、最高のデスク環境を求めて試行錯誤してきたのですが、それでもなかなか納得のいく環境に落ち着くということもなく、最終的に本腰を入れて自作するに至ったという感じです。

 

結果的にはかなり満足のいくデスクが出来上がったということもあり、今回は自作した スタンディングデスク の作り方から使用感のご紹介をしていこうと思います。

 

自作というと、ハードルが高そうに聞こえるかもしれませんが、寸法を測ったり、必要なモノを揃えたりという下準備さえ終えてしまえば後は木材を組んでいくだけなので、 DIY  初心者の方にも参考にして貰えると嬉しいです。

 

 

スタンディングデスクにディアウォールを選んだ理由

 

DIYを考え始めた当初は、シンプルにデスク機能のみを備えた、一般的な木製タイプのスタンディングデスクなるモノを自作しようかと考えていたのですが、実際に作るとなると「 水平をとったりするのが案外難しいのでは? 」と考え始めるようになり、最終的には「 ディアウォールであれば上下で突っ張ることにより水平もとりやすいし、多機能だし、オシャレだし 」との理由からディアウォールで棚を自作し、その一区画をデスクとして使用するという考えに至ったという感じです。

ディアウォールの具体的なメリットは下記のような感じ。

 

・作り方によっては高さの調節ができるモノを作れる

これは、ぼくがスタンディングデスクに求める一番重要な要素でもあるのですが、高さの調整が可能であれば、今後足元環境の変化(ステッパーの買い替えなどを含む)などの理由により足元の高さが変化してもデスクとして使い続けていくことができるということで、この要素は無視できないかと考えています。

 

・多機能

デスクが他の用途にも対応しているとなお嬉しいという感じ。

万が一スタンディングデスクを使用しなくなったとしても本棚や物置などとしても使うことができれば、より軽い気持ちで導入することができます。

 

・デッドスペースを作らない

これは多機能ということとも重複していますが、棚としても使用することができれば、デスクの上部や下部のスペースも本棚などとして使うことができるため、スペースを最大限に活用することができます。

 

・おしゃれで愛着を持てる

最近ではそのオシャレさを理由の一つとして、ディアウォールは多くの雑誌やサイトなんかにも掲載されていますし、何より自らが手作りすることで、より一層愛着を持つことができます。

 

 

作り方

ここまで「 ディアウォールがオススメ 」というような内容をつらつらと述べてきたわけですが、そろそろ本題に入って、その作り方、というかぼくが自作した流れをご紹介していこうと思います。

 

ちなみに今回作成する棚は、ディアウォールで立てた4本の柱で棚板を支えるタイプのモノです。

 

準備するもの

(棚&デスクの材料)

2×4の木材 4本

棚板 4~6枚

ディアウォール 4つ

棚柱 4本 (ピッチ17ミリ)

棚受け 1~2袋(20個入り、17ミリピッチ専用)

ビス 4×30 一袋(50本入り)

 

棚板の枚数は天井の高さや好みなんかでもわかれるかと思いますが、ぼくの場合は最初に4枚を購入し、後から2枚付け足しました。

また、棚板サイズは、幅1200×巾250×幅18mmのモノを棚用、幅1200×巾300×幅18mmと少し大きめのモノをデスク用として選びましたが、この辺りも好みで選んで良いと思います。

 

(塗装に必要なモノ)

ブライワックス

タワシ

塗装に使う適当な布

磨きに用いるタオル

今回はアンティークな感じに仕上げるためにブライワックスを用いました。

 

(工具)

インパクト

ドリル

水平器

メジャー

 

作業の流れ

今回はディアウォールとブライワックスはアマゾンにて購入し、木材や棚柱、ビスなどはホームセンターで購入するという形を取りました。

2×4の木材や棚板なんかは事前にサイズを測っておけばホームセンターにてカットしてもらえるので、その方が断然楽という感じ。

ちなみに、これまでも何度かディアウォールを使用た中での経験から、今回も2×4の長さは、実際の床から天井までの長さより3.8mm短めにカットしてもらいました。

 

 

適切なサイズにカッティングしてもらったので早速塗装をしていきます。

 

 

おそらくこの作業が今回のDIYの中で最も時間を要した作業かと思いますが、アンティーク調に拘るぼくにとっては譲れない作業という感じ。

 

 

「手袋的なモノがあると塗りやすいのでは?」との思いから、今回はゴム手袋を使用して見ました。

 

 

順番にサッサッサと塗っていきます。

 

 

その後20~30分ほど乾燥させ、今度はタワシとタオルを使って磨いていきます。

タワシで軽く磨いた後、タオルで吹き上げるとツヤがでてかなり良い感じに仕上がりました。

 

 

ここまでくればあとは木材を組み上げていくだけです。

 

 

2×4材 に ディアウォール を装着し、水平器で確認しながら立てていきます。

 

 

この時の2×4間の距離は約7~8cmほど。

 

 

2×4材が立った後は棚柱を装着していきます。

適当な高さを測って養生テープで固定し、ドリルで穴を開け、ビスを打ち込んでいきます。

この行程は2×4材を立てる前に行った方がやりやすいですが、今回は立てた状態を確認してから装着したかったこともあり後からという形をとりました。

 

 

ここまでくれば、最後は好みの高さに棚受けを装着して、準備してある棚を設置すれば作業は終了。

 

 

完成

 

 

完成品はこんな感じで、かなり良い感じに仕上がりました。

高さ調節もできるように作成したので、 ステッパー との相性も抜群です。

デスクとして使用する部分の棚板には広めのモノを選んだということもあって、そこそこモノを広げられるスペースもあります。

机の上段や下段を自分好みにカスタマイズできることも使い勝手の良さの一つで、勉強などをしていても必要なものをさっと取り出せるのはとても便利です。

僕は上段に本、下段に文房具や iPad などの電子機器を置いて、本や電子辞書なんかをストレスなく使えるようにしています。

 

 

おわりに

今回はスタンディングデスク兼本棚の紹介となりました。

はじめはどうするか悩むということもあったスタンディングデスクですが、今回のモノを自作してみて、その使い勝手の良さに満足してしまい、今となってはこれにしてよかったなと強く感じています。

特にデッドスペースを作ることなく上から下までほぼ全てのスペースを活用できるというのは本当に便利で、実際に部屋自体も少し広くなりました。

スタンディングデスクや収納棚、本棚に興味のある方には是非オススメです。

 


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