『 Apple Watch 』 着用時に起こりうる最悪のトラブルと、その解決策まとめ

先日ついに『 Apple Watch Series 4 』が発売されました。

今回は大型アップデートだったこということで、売れ行きも好評らしく、Apple の術中にハマってしまったぼくもその例に漏れず早速予約購入してしまいました。

その後のファーストインプレッションについては『 Apple Watch Series 4 は前代未聞の処理速度でした。 』にてまとめてありますので、もしよろしければご覧ください。

 

そして、今回の記事では、ぼくが Apple Watch の使用時に遭遇したトラブルと、その解決策なんかについてまとめていこうとか思います。

 

実際、Apple Watch は非常に便利で生活を豊かにしてくれるデバイスなのですが、たまーに トラブル が起こったりして、焦った経験があるという方も少なからずいると思うんですよね。

いや、もしかしたらぼくだけかもしれませんが。。

例えばぼくの場合は駅の改札でサッと調子に乗ってタッチしたのに、なぜか通過できず、挙げ句の果てに後ろの人からは「 早く行けよ 」的な視線が送られるみたいな。

もうこなると周りには迷惑だし、ぼくの心も平常心ではなくなるし、はたから見ると見るとダサいしで、もう最悪な状況ですよね。

 

まあこういうシチュエーションは避けるべきなのですが、万が一そうなったとしてもすぐに対処ができるよう、ぼくが二年ほど Apple Watch 使用した中で起こった5つの トラブル と、その解決法を挙げておきます。

 

 

SUICA 関連のトラブル3つ

 

 

 

SUICAが改札で反応しない。

これは JR 以外の路線の SUICA に対応している筈の改札で突然起こりました。

いつも通りピッと手をかざしても反応がなく通過できないという。

幸い後方には他の乗客がいなかったので何度かトライしても改札はウンともすんんとも答えてくれません。

(もちろん SUICA はエクスプレスカードとして登録してあります。)

 

 

そこで、まさかとは思いつつも Apple Watch をダブルタップし、 SUICA の画面を起動。

もう一度かざして見ると今度は不思議なことに通過することができました。

 

この現象の原因はいまだにわからないのですが、JR以外の路線ではたまーに起こることがあるみたいです。

ぼくの場合はバスの乗車時にも反応がなかったことがあり、同様に SUICA  表示させることで乗車できたということもありました。

 

解決策 → 改札で反応がない時は Apple Watch の画面で SUICA を表示させてからもう一度かざしてみる。

 

降車時に SUICA をかざしても改札が開かない。

この現象もある日突如起こりました。

乗車時には改札を通過できたのに、なぜか降車時にはスイカが反応しないというあれです。

困ったやつです。

ちなみにこの現象は Series 2 着用時に起こった現象で、 Series 4 では体験していないのですが、参考までに一応記しておきます。

この現象が起こった時は自分ではどうしようもないのでサービスモードを起動し、腕から外した時計を駅員さんに手渡すことで乗車の処理をして貰いました。

 

 

 

サービスモードは先ほどのダプルタップで SUICA を表示させた後にその画面を長押しすることで起動することができます。

 

切符で乗車しようとしていたのに誤って SUICA で改札を抜けてしまった時なんかにもサービスモードを起動することで処理して貰うことができます。

 

解決策 → 降車時に改札が開かない時はサービスモードを起動して駅員さんに助けを求める。

 

SUICA が突然 Apple Watch の Wallet から消える。

これはぼくが先日ランニングをしていた時に遭遇したトラブルです。

喉が渇いたので自販機で水を買おうとしたところ Apple Watch に入れてあった筈のカードが見当たらないという現象。

これには結構焦りました。「もしかして SUICA の中のお金消えた?」的な。

「いやそれ以上に、ぼくの喉の乾きはどうしてくれるの?」みたいな。

 

 

 

 

 

 

とはいえそこで立ち尽くしていても仕方がないのでダッシュで帰宅した後に iPhone を確認。

iPhoneWalletにも SUICA の表示がなかったので恐る恐るカードを追加するプラスマークのボタンをタップしたところ、そこから無事SUICAを復旧することができました。

 

解決策 → SUICAが消えた時は iPhone の Wallet を確認する。

 

 

その他のトラブル

 

ワークアウトで心拍数が測れない。

Apple Watch の人気の機能の1つとなっているのが心拍数の計測です。

この機能のおかげで心拍の異常を瞬時に察知することができ、ランニングなどのワークアウトの間もこの機能が働くことで、後々もそのデータを確認することができるようになっています。

 

ただ、時折その大切なデータが測定されていないことがあります。

その場合、基本的にはApple公式サイトの『Apple Watch を使った運動量計測の精度を上げる』のページに記載された通りに設定を行うことで改善できるかとは思うのですが、それでも改善しないという場合があります。

 

そうです。先日のぼくがそのパターンで、上の設定を見直しても治らないという。

で、最終的にどうしたのかというと、バンドをしっかりと締め直しました。

これが意外な盲点でして、自分ではしっかりと腕に固定されていると思っていても、実はセンサーと手首が接しておらず、測定不能となることがあるようです。

 

締めすぎて跡が残るのは問題ですが、ゆるゆるとしない程度でしっかりと固定するのは大事ですね。

 

解決策 → ワークアウトの前はバンドがしっかり着用する。

 

Mac の ロック が解除できない。

これまたApple Watchの便利機能に Mac PC のロック解除機能がありますよね。

腕にWatchを着用しておくだけでパスワードを入力することなくロックの解除ができるあの便利機能です。

 

それで、またまたぼくのケースになるのですが、この間Series 2 からSeries 4 に乗り換え、バックアプから復元を行った後、いつも通り Mac のロックを解除を試みた時に、なぜか解除できないという事件が起こったんですよね。

 

これまでは普通にロック解除ができていたので Mac 自体がApple Watchに対応していないというわけでもなく、またMacの設定画面からセキュリティーとプライバシーと進んだ先にある解除機能に関する部分のチェックも入っています。

なぜロックが解除されないのか。

最終的には、Mac 側のiCoudをサインインし直すことで解決することができました。

 

ちなみに、iCloudのサインアウトを試みると、画面上に「 Mac上にデータのコピーを残しますか?」という趣旨のメッセージが表示されるのですが、その際は「残す」をクリックして進みます。

その後、念のために一度再起動を行なった上でiCloudにサインインすることで、僕の場合は解決できました。

 

解決策 → Apple WatchでMacのロックが解除できない時はiCloudをサインインをし直すことで、治る可能性がある。

 

 

おわりに

今回はぼくがApple Watchを使用している中で生じたトラブルの解決策を記事にしてみました。

いくら便利なApple Watchでも、機械であることに変わりはないので時折うまく動作しないということがあるんですよねー。

もし、同様のトラブルに見舞われた方はこちらの方法を参考にして頂けると幸いです。

また、他のトラブルが起こった際にはまとめてその解決策をご報告したいと思います。