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家を出るたびに鍵を持ち、帰宅したらバッグやポケットから探して玄関を開ける。
ほんの数秒のことですが、毎日繰り返すとなると意外と面倒です。
僕も以前は、この「鍵を持ち歩くこと」自体が面倒で、SwitchBotのスマートロックと指紋認証に対応したキーパッドを導入しました。
現在使っているのは一世代古いモデルですが、導入して特に便利だと感じたのは、指紋で玄関を開けられるため、物理的な鍵を持たずに外へ出られることです。
そして、実際に長期間使った今の感想を先に言うと、僕にとっては「あったら便利」というレベルを超えています。
もうスマートロックなしの生活には戻りたくない。
それくらい、毎日の鍵の扱いが楽になりました。
この記事では、SwitchBotスマートロックを実際に長期間使って分かった便利さや指紋認証の精度、デメリットまで紹介します。
そのうえで、これから購入するなら候補になる現行の「SwitchBot スマートロック Ultra 顔認証パッドPro 手のひら静脈認証」についても見ていきます。
※筆者が実際に使用しているのは一世代前のモデルです。現行モデルの顔認証や手のひら静脈認証などについては、確認済みの商品情報をもとに紹介しています。
Contents
- 1 先に結論|僕はもう普通の鍵だけの生活には戻れない
- 2 スマートロックを付けると玄関がどう変わる?
- 3 そもそも面倒なのは「鍵」ではなく毎回の手順
- 4 鍵を持ち歩かないために重要なのは「どうやって玄関を開けるか」
- 5 実際に使って一番便利だったのは指紋認証
- 6 指紋認証の精度は?多少の乾燥なら問題なく使えている
- 7 だから現行モデルの顔認証・手のひら静脈認証が気になる
- 8 現行モデルなら充電式|乾電池を買い続ける必要はない
- 9 停電したらスマートロックは使えない?
- 10 SwitchBot製品を使っているなら一元管理できるのも便利
- 11 現行のSwitchBotスマートロックで注目したいポイント
- 12 解錠速度や静音性も現行モデルでは強化されている
- 13 防犯面ではどんな機能がある?
- 14 SwitchBotスマートロックのメリット・デメリット
- 15 買う価値がある人・今の鍵で十分な人
- 16 普通の鍵を使い続ける場合とスマートロックを導入する場合
- 17 失敗しない選び方|「どう開けたいか」から考える
- 18 迷っているなら「毎日の鍵が本当に面倒か」で判断する
- 19 よくある疑問
- 20 まとめ|僕はもうスマートロックなしの生活には戻りたくない
先に結論|僕はもう普通の鍵だけの生活には戻れない
先に僕自身の結論を言うと、SwitchBotのスマートロックを導入してから、もうこれなしの生活には戻りたくないと思うほど便利になりました。
大げさに商品の機能を褒めたいわけではありません。
僕がそこまで気に入っている理由はとても単純です。
- 外出するために鍵を持つ
- 帰宅したら鍵を探す
- 鍵を取り出して玄関を開ける
という、それまで当たり前だった動作をほとんどしなくてよくなったからです。
指紋を使って玄関を開ける生活に慣れてしまうと、個人的には以前の生活には戻りたくありません。
そのため僕自身は、自宅のドアに取り付けられるなど導入条件を満たしていて、毎日の鍵の扱いを面倒に感じている人には、かなりおすすめしたいガジェットです。
もちろん、普通の鍵を使うことにまったく不満がない人まで、無理に導入する必要はありません。
ただ、
- 鍵を持ち歩きたくない
- バッグやポケットから鍵を探すのが面倒
- 荷物を持ったまま玄関を開けるのが面倒
- 指紋や顔などで玄関を開けたい
という人なら、生活の変化を実感しやすいと思います。
僕の場合は、「鍵を持ち歩かなくていい」という一点だけでも、導入してよかったと強く感じています。
僕が使っている旧モデルでは主に指紋認証を利用していますが、これから新しく購入するなら、顔認証や手のひら静脈認証など複数の方法で解錠できる現行モデルは魅力的な選択肢です。
スマートロックを付けると玄関がどう変わる?
※実際の設置状況をもとにしたイメージです。筆者が使用しているのは現行モデルではなく一世代前のモデルです。
僕が導入する前と後を簡単に比べると、変化はシンプルです。
| 項目 | 導入前 | 導入後 |
|---|---|---|
| 外出時 | 鍵を持って出る | 鍵を持たずに出られる |
| 帰宅時 | 鍵を探して開ける | 指紋で解錠 |
| 玄関前での操作 | 鍵を取り出して回す | 指を使って解錠 |
| 管理 | 物理的な鍵 | SwitchBotアプリでも管理 |
「玄関を開ける」という結果自体は同じです。
違うのは、そのために毎回鍵を持って、探して、取り出して、回す必要がなくなること。
1回だけなら小さな違いですが、毎日繰り返していた動作だからこそ、なくなったときの快適さは想像していた以上でした。
そもそも面倒なのは「鍵」ではなく毎回の手順
普通の鍵でも玄関は問題なく開けられます。
それでも僕が面倒に感じていたのは、次の一連の動作が毎回必要だったからです。
- 鍵を持って出る
- 帰宅する
- 鍵を探す
- 取り出す
- 鍵穴に差す
- 開ける
もちろん、お金を使いたくないなら今まで通り鍵を使うのが一番です。
普通の鍵で困っていない人なら、それで十分でしょう。
一方で、この手順そのものを減らしたいなら、スマートロックを導入する意味が出てきます。
鍵を持ち歩かないために重要なのは「どうやって玄関を開けるか」
「スマートロック=スマホで玄関を開けるもの」と考えている人もいるかもしれません。
しかし、鍵を持ち歩く面倒をなくしたいのであれば、玄関の前で毎回スマホを取り出すのも少し面倒です。
そこで便利なのが、
- 指紋認証
- 顔認証
- 手のひら静脈認証
- パスワード
- 対応するICカードなど
鍵やスマホを取り出さずに使える解錠方法です。
僕自身は旧モデルの指紋認証を使っていますが、これだけでも鍵を持ち歩く機会が大きく減りました。
これから選ぶなら、単に「スマートロックに対応しているか」だけではなく、自分が玄関をどうやって開けたいのかまで考えて選ぶのがおすすめです。
実際に使って一番便利だったのは指紋認証
僕が使っている旧モデルでは、普段は指紋認証で玄関を開けています。
※実際の設置状況をもとに、プライバシー保護のため背景等を加工したイメージです。普段はこの指紋認証パッドを使って解錠しています。
これによって、ちょっと外に出るときでも「念のため鍵を持っていこう」と考える必要がなくなりました。
玄関まで来てバッグの中から鍵を探す必要もありません。
指を当てて開ける。
長期間使ってきましたが、結局この単純さが一番便利だと感じています。
スマートホームというと、アプリから操作したり複雑な自動化をしたりするイメージもあります。
しかし僕にとってスマートロック最大のメリットはもっと単純で、「毎日の鍵の面倒がほぼなくなったこと」です。
指紋認証の精度は?多少の乾燥なら問題なく使えている
指紋認証を使いたい人なら、「ちゃんと毎回反応するの?」という点は気になると思います。
僕が実際に使った限りでは、指紋認証の精度はかなり高いと感じています。
多少指がカサついている程度なら、自分の使用環境では問題なく認証されています。
個人的な使用感では、以前使っていたiPhoneの指紋認証よりも認識しやすいと感じるほどです。
ただし、一度だけ明確に反応が悪くなった時期があります。
ダイエット中に脂質の摂取量をかなり減らしていた時期があり、そのときに手が極端に乾燥しました。
その状態では、普段より指紋認証の反応が悪くなりました。
そのため、「どんな指の状態でも必ず認証できる」とは考えない方がいいと思います。
また、指を怪我する可能性などを考えても、指紋以外の解錠方法があると安心です。
だから現行モデルの顔認証・手のひら静脈認証が気になる
僕が現在使っているのは一世代前のモデルなので、顔認証や手のひら静脈認証は実際には使用していません。
そのうえで、僕自身が現行モデルに魅力を感じている理由があります。
それが、指紋以外でも玄関を開けられることです。
確認済みの商品情報では、「SwitchBot スマートロック Ultra 顔認証パッドPro 手のひら静脈認証」は、3D顔認証に加えて、次のような複数の解錠方法に対応しています。
- 手のひら静脈認証
- 指紋認証
- パスワード
- Suicaなどの交通系IC
- NFCカード
僕自身、極端に手が乾燥したときに指紋認証しにくくなった経験があります。
だからこそ、これから新しく購入するなら、指紋が使いにくい状況でも顔や手のひらなど別の方法を選べることに魅力を感じます。
また、確認済みの商品情報では、顔認証は赤外線ライトを利用し、暗い場所での認証にも対応しています。
荷物で両手が塞がっているような場面でも、顔を向けて解錠できるのは指紋認証とは違ったメリットです。
※顔認証・手のひら静脈認証については確認済みの商品情報をもとに記載しています。筆者自身が現行モデルを使用した感想ではありません。
現行モデルなら充電式|乾電池を買い続ける必要はない
現行のロックUltraと顔認証パッドProは、どちらも充電式バッテリーを搭載しています。
確認済みの商品情報では、
- ロックUltra:4200mAh
- 顔認証パッドPro:5000mAh
のバッテリーを搭載。
メーカー公称では、1日10回解錠した場合に約1年間使用できるとされています。
※メーカー社内測定値であり、実際のバッテリー持ちは使用頻度や環境によって前後します。
顔認証パッドProについては、別売りのソーラーパネルを接続して充電する方法にも対応しています。
そのため現行モデルで必要なのは、乾電池を定期的に購入することではなく、バッテリー残量が減ったら充電することです。
普通の鍵なら充電そのものが必要ないので、ここはスマートロックならではの管理の手間です。
一方で、アプリからバッテリー残量を確認でき、残量が低下すると充電を促す通知が届く仕様になっています。
停電したらスマートロックは使えない?
スマート家電というと、「停電したら家に入れなくなるのでは?」と不安になるかもしれません。
現行のロックUltraと顔認証パッドProは本体にバッテリーを搭載しているため、家庭用コンセントから常時給電して動かす製品ではありません。
そのため、停電したこと自体で、その瞬間にスマートロックが動かなくなる仕組みではありません。
また、確認済みの商品情報では、ロックUltraはメインバッテリーに加えて予備のCR123Aリチウム電池や微電流による給電対策も備えています。
ただし、停電とは別に本体のバッテリー残量は管理する必要があります。
スマートロックを使う以上、アプリの通知などを利用して残量を確認しておくことは大切です。
SwitchBot製品を使っているなら一元管理できるのも便利
僕はスマートロック以外にもSwitchBot製品を使っています。
そのため、それぞれ別のアプリを入れるのではなく、同じSwitchBotアプリでまとめて管理できることも魅力に感じています。
スマートロックだけを使う人にとっては、これだけでSwitchBotを選ぶ決定的な理由にはならないでしょう。
一方、今後カーテンやリモコンなど家の中のスマート化を広げたい人なら、同じアプリで管理できることはメリットになります。
現行のSwitchBotスマートロックで注目したいポイント
今回紹介する現行モデルで、鍵を持ち歩く面倒を減らすという観点から特に重要なのは次の部分です。
| ポイント | 生活でどう変わる? |
|---|---|
| 3D顔認証 | 鍵やスマホを取り出さず顔で解錠できる |
| 手のひら静脈認証 | 手をかざして解錠できる |
| 指紋認証 | 指を使って玄関を開けられる |
| 複数の解錠方法 | 指紋が使いにくいときも別の方法を選べる |
| 充電式 | 乾電池を定期的に購入する必要がない |
| アプリ管理 | バッテリー残量や開閉履歴などを確認できる |
スペックが多いこと自体が重要なのではありません。
今回の悩みである「鍵を持ち歩きたくない」という目的に対して、複数の方法で玄関を開けられることが現行モデルの大きなポイントです。
解錠速度や静音性も現行モデルでは強化されている
確認済みの商品情報では、ロックUltraはロックProと比較して解錠スピードが約78.6%向上し、モーターのパワーも50%アップしたとされています。
また、FastUnlock技術により1秒未満での解錠をうたっています。
静音モードでは作動音を20dB以下に抑え、指定した時間に自動で静音モードへ切り替えることも可能とされています。
玄関の鍵は毎日使うものなので、単純なスペック競争というより、帰宅するたびに待つ時間や作動音を抑えられる機能として見ると分かりやすいでしょう。
※数値は確認済みの商品情報に基づくメーカー公称値です。
防犯面ではどんな機能がある?
スマートロックは便利さだけでなく、「鍵として安心して使えるのか」も重要です。
確認済みの商品情報では、現行モデルには、
- 警報・通知
- オートロック設定
- 開閉履歴の確認
- バッテリー残量確認
- ドアが半開きになった場合の警報
- 緊急指紋
- 緊急パスワード
などの機能が用意されています。
緊急指紋・緊急パスワードでは、あらかじめ設定した方法で解錠すると家族のアプリへSOS通知を送信できる機能も備えています。
なお、自治体によってはスマートロックなどの導入が防犯対策助成制度の対象となる場合があります。
制度の有無、対象製品、申請期間、購入前申請が必要かどうかなどは自治体によって異なるため、利用を考えている場合は購入前に住んでいる自治体の公式サイトで確認してください。
SwitchBotスマートロックのメリット・デメリット
僕が旧モデルを長期間使って感じたことと、現行モデルの確認済み情報を踏まえて整理します。
メリット
- 鍵を持ち歩かなくても外出できる
- 帰宅時にバッグやポケットから鍵を探す必要がなくなる
- 指紋などを使って玄関を解錠できる
- 現行モデルでは顔認証や手のひら静脈認証など複数の方法を選べる
- 家庭用コンセントからの常時給電を必要としない
- SwitchBot製品を同じアプリで管理できる
- 現行モデルは充電式なので乾電池を定期的に購入する必要がない
- アプリからバッテリー残量などを確認できる
デメリット・注意点
- 導入するための購入費用がかかる
- バッテリー残量を管理し、必要に応じて充電する必要がある
- 指の状態によっては指紋認証しにくい可能性がある
- ドアや鍵によって取り付け可否を確認する必要がある
- 普通の鍵で不満がない人には導入メリットが小さい
特に最後は重要です。
スマートロックを付けたからといって、普通の鍵ではできなかった「家に入る」という目的が新しく実現するわけではありません。
あくまで、玄関を開けるまでの面倒を減らすための商品です。
ただ、僕自身にとっては、その「毎日の小さな面倒」がなくなった効果が非常に大きく、今では手放したくないガジェットのひとつになっています。
買う価値がある人・今の鍵で十分な人
スマートロックをかなりおすすめしたい人
- 鍵を持ち歩くこと自体が面倒
- 帰宅時に鍵を探したくない
- 鍵を取り出さずに玄関を開けたい
- 荷物を持って帰宅することが多い
- 指紋や顔で解錠したい
- SwitchBot製品をすでに使っている
- 複数の解錠方法がある方が安心できる
こうした人で、自宅のドアに問題なく導入できるのであれば、僕自身はかなりおすすめしたいです。
これはスペック表を見てそう思っているのではなく、実際に長期間使って、もう以前の鍵だけの生活には戻りたくないと感じているからです。
今の鍵のままで十分な人
- 鍵を持ち歩くことが気にならない
- 鍵を取り出すことを面倒に感じない
- 充電する機器を増やしたくない
- スマートホームに特に興味がない
- 導入費用をかけてまで玄関を変える必要性を感じない
という人なら、今の鍵をそのまま使って問題ありません。
僕自身の満足度はかなり高いですが、全員がスマートロックにする必要があるとは思っていません。
普通の鍵を使い続ける場合とスマートロックを導入する場合
普通の鍵をそのまま使う最大のメリットは、追加費用も充電も必要ないことです。
その代わり、
- 外出時に鍵を持つ
- 帰宅時に鍵を探す
- 鍵を取り出して開ける
という現在の流れは変わりません。
現行のスマートロックを導入すると、購入費用が発生し、ときどきバッテリーを充電する必要があります。
その代わり、指紋や顔などを使って解錠できるようになり、日常的な「鍵を持つ・探す・取り出す」という動作を減らせます。
つまり、「今まで通り鍵を使い、追加の管理を増やさないか」、それとも「ときどき充電する代わりに、毎日の鍵の手間を減らすか」という違いです。
僕の場合は後者を選びました。
そして実際に使い続けた今でも、その選択にはかなり満足しています。
失敗しない選び方|「どう開けたいか」から考える
スマートロックを選ぶときは、機能の数だけで判断する必要はありません。
まず考えたいのは、「自分は玄関をどうやって開けたいのか?」です。
- 指を当てるだけで十分なら、指紋認証が使える製品
- 荷物で手が塞がっていることが多く、できるだけ手を使いたくないなら顔認証
- 指の乾燥や怪我などが心配なら、指紋以外にも複数の解錠方法を選べる製品
というように、自分の生活から逆算すると選びやすくなります。
そして、購入前には自宅のドア・サムターンに取り付けられるかを必ず確認してください。
高機能でも、自宅の玄関に適合しなければ意味がありません。
迷っているなら「毎日の鍵が本当に面倒か」で判断する
スマートロックが気になるけれど、「本当に必要なのかな?」と迷っているなら、機能一覧を見る前に普段の生活を思い出してみてください。
- 帰宅するたびにバッグから鍵を探している
- ちょっと外へ出るだけなのに鍵を持っていく
- 荷物を持った状態で鍵を取り出す
こうした場面を頻繁に面倒だと感じているなら、スマートロックによって改善できる部分です。
逆に、これらを一度も面倒だと思ったことがないなら、無理に買う必要はありません。
僕自身は「鍵を持ち歩きたくない」という理由で導入しました。
そして実際に長期間使った結果、購入前に想像していた以上に便利でした。
僕にとっては「あったら便利」ではなく、「できることならもう手放したくない」と思うガジェットになっています。
よくある疑問
スマートロックなら本当に鍵を持たずに出られる?
指紋認証など物理的な鍵以外の解錠方法を設定しているため、僕自身は鍵を持たずに外出することがあります。
ただし、機器の状態や非常時への備えについては、自分の環境に合わせて考える必要があります。
指紋認証は乾燥していても使える?
僕の場合、多少の乾燥なら問題なく認証されています。
ただし、手が極端に乾燥していた時期には反応が悪くなった経験があります。
指紋認証だけに不安があるなら、顔認証など別の解錠方法にも対応したモデルを選ぶ意味があります。
顔認証モデルを実際に使った感想は?
僕が現在使用しているのは一世代古いモデルなので、現行モデルの顔認証は実際には使用していません。
顔認証や手のひら静脈認証については、確認できている現行製品の商品情報をもとに紹介しています。
停電すると玄関を開けられなくなる?
現行のロックUltraと顔認証パッドProは本体にバッテリーを搭載しており、家庭用コンセントから常時給電して使用する製品ではありません。
そのため、停電したこと自体で即座に使用できなくなる仕組みではありません。
ただし、本体のバッテリー残量は別途管理する必要があります。
現行モデルは乾電池を交換する必要がある?
通常使用するメインの電源については、ロックUltraと顔認証パッドProはいずれも充電式バッテリーを搭載しています。
そのため、通常の電池を定期的に購入して交換することを前提とした製品ではありません。
ただし、ロックUltraにはメインバッテリーとは別に、バッテリー切れへの備えとして予備のCR123Aリチウム電池などを利用する給電対策があります。
まとめ|僕はもうスマートロックなしの生活には戻りたくない
スマートロックは、普通の鍵で困っていない人まで買う必要がある商品ではありません。
ただ、「毎回鍵を持ち歩くのが面倒」「帰宅するたびに鍵を探したくない」と感じているなら、その不便を直接減らせるガジェットです。
僕自身、長期間使っていて特に価値を感じているのは、難しいスマート機能ではありません。
鍵を持たずに外へ出て、帰ってきたら指一本で玄関を開けられること。
これが一番大きな変化でした。
僕にとってスマートロックは、「あったら少し便利」というレベルのガジェットではありませんでした。
指紋で玄関を開ける生活に慣れた今では、もう以前のように毎回鍵を持って出て、帰宅するたびに取り出して開ける生活には戻りたくないと思っています。
もちろん、これは僕自身が実際に使い続けて感じている評価です。
普通の鍵に何の不満もない人なら、無理に購入する必要はありません。
一方で、僕と同じように「鍵を持ち歩くのが面倒」と感じていて、自宅のドアに問題なく導入できるのであれば、僕自身はかなりおすすめしたいガジェットです。
現在使っている指紋認証でも満足していますが、極端に指が乾燥したときに認証しにくかった経験があります。
そのため、これから新しく購入するなら、顔認証や手のひら静脈認証など複数の解錠方法を選べる現行モデルには魅力を感じます。
毎日ほんの数秒だった「鍵を持つ・探す・取り出す」という手間。
それがなくなることが、僕にとっては想像していた以上に快適でした。











