もうお腹を壊さない。最強のプロテインはこれだ。

ぼくが一番最初にプロテインを飲み始めたのは確か中学生の頃。

部活や習い事なんかでも身体を動かす機会が多く、筋力の増加や疲労回復に良いという話も聞いて、運動が終わったあとなんかに飲んでいました。

 

当時は大した知識もなかったし、インターネットも今みたいには使えていなかったので、その効果に対しては半信半疑でしたが、まあ効果があることを祈りつつ飲んでいたという感じ。

周りでは、「プロテインで作った筋肉は使えない 」とか「 後から副作用が起きる 」というような、今となっては「 そんなバカナ 」とツッコミを入れたくなるような話も飛び交っていて、内心では若干ビビっていた自分がいたことを覚えています。

 

そんな長い付き合いのプロテインですが、今ではボディメイクをするために飲むようになりました。

まあボディメイクとはいっても、大会に出て上位を目指すというような、そんな本格的なものではなくて、そこそこ健康的に痩せてて、腹筋なんかが割れている状態を維持するというような感じです。

最近ではプロテインに関する研究も増えていて、実際にその効果も明らかにあるそうで、今後も飲み続けていきたいという感じです。

 

と、そんなこんなで先日もいつも通りプロテインを飲んでいたところ、突然腹痛が起きるという体験をしました。

腹痛自体はプロテインの種類を変えることで、めっきり解決したのですが、ぼく自身全く予想もしていなかった出来事だったこともあり、びっくりという感じ。

 

もしかしたら同じようにプロテインで腹痛を起こしている方もいるかもしれないので

今回の記事ではそのような経験も踏まえて、プロテインの選び方なんかをご紹介していきたいと思います。

「 プロテインで腹痛を起こしてしまう方 」や、「 これからプロテインを飲み始める 」方の参考になれば嬉しいです。

 

 

 

そもそもプロテインとは

今回の記事では、8割型「 腹痛のおきないプロテインはズバリこれだ 」的なことを言いたいがために書いているのですが、先に「 プロテインとは何なのか? 」ということを再確認しておきます。

 

ご存知の方も多いかと思いますが、プロテインという単語自体を直訳すると「タンパク質」となる通り、プロテインとは「高タンパクのサプリメント」です。

よく「ホエイプロテイン」とか「ソイプロテイン」という言葉を耳にしますが、これらも由来こそ異なるものの「タンパク質」であることに変わりはありません。

ホエイは動物由来で、ソイは植物由来という感じ。

 

たまに周りの人から

「プロテインって痩せるの?」

「プロテインを飲まないと筋肉はつかないの?」

というようなことを聞かれることがあるのですが、プロテインは特別な薬ではありません。

 

つまりプロテインとはタンパク質を摂取するためのサプリメントであって、決して筋肉を増強剤的なモノではありません。

 

 

 

プロテインの効果

次に、実際プロテインのにはどれぐらいの効果があるのかという話ですが、それについては現在のトレーニング歴とか強度とか多くの要素が関わってくるために、具体的な数値で表すのは難しそうです。

 

ただ、最近の研究によると、筋肉量を増加させるために望ましい1日のタンパク質摂取量は、体重1キロに対して1.6グラムほどだそうで、体重60キロの人だったら96グラムのタンパク質を1日に摂取するのが望ましいという感じですね。

 

で、この望ましい1日に摂取すべきタンパク質量をすべて食事からとるとなると結構な量を食さなくてはいけなくなるため、そこで大活躍するのがプロテインです。

一回に20グラムほどのプロテインを1日に2回摂取すればそれだけで40グラムのタンパク質は摂取できることになりますね。

 

ちなみに、タンパク質を多めに摂取するとお腹が空きづらくなるという効果もあるので、ぼくの場合は必要以上にご飯を食べてしまわないようにという目的でもプロテインを導入していたりもします。

 

 

 

プロテインでお腹を壊す人

ここまでくると、「 プロテインを飲むことで色々と効果が見込めるならとりあえず飲んでおいて損はないよね 」という流れになるかと思うのですが、そこに一つ問題がありまして。

それはなにかというと、プロテインを飲むことでお腹を壊してしまうという人がそれなりにいるそうなんです。

 

実際にぼく自身、先日そういう経験をしまして、どのような症状だったかというと、飲んで少ししたらお腹が張る感じや、重い感じがしてきて、最終的にはゴロゴロと痛み始めるという、割と悲惨的な状況でした。

まあそうなってくると「 プロテインやめてみるか 」という考えにもなるわけですが、効果の見込めるプロテインをいきなりスパッと辞めることもできないじゃないですか。

 

で、色々調べていくうちに、どうやら「 プロテインに含まれる乳糖に反応する人がいるらしい 」ということがわかったので、「 もしかするとそれが原因では? 」という思いから乳糖の含まれないプロテインに変えてみたところスッパリとその症状が落ち着きまして、どうやらこれが原因だったようです。

 

ですので、「 こういう人はプロテインでお腹話を下す 」と一概に言い切ることはできませんが、牛乳を飲むとお腹を下したり、違和感があるという人は乳糖入りのプロテインは避けた方が良さそうです。

 

 

 

プロテインの選び方

ここまで「 お腹を下す人は乳糖は避けた方が良い 」という結論に至っているわけですが、ではどのようにして乳糖が入っているプロテインとそうでないプロテインを見分けるのかというと、それはズバリ「製法で見分ける」です。

お店なんかにいってみるとプロテインがズラッと並んでいて、その違いがイマイチわからなかったりもするわけですが、実は一般的に販売されれいるプロテインには「 WPC 」と「 WPI 」の二種類の製法があります。

 

大まかな違いは「 WPC 」がざっくりろ過するのに対して、「 WPI 」はより細かくろ過しているという感じ。

なので、結果的に「 WPI 」の方が不純物が少なくなるというわけです。

 

つまり『WPI」では細かくろ過した結果、乳糖が混ざらなくなり、最終的にお腹も壊さなくなるという具合になります。

もちろんお腹を壊してしまったぼくも「 WPI 」のモノを選びました。

 

 

 

ぼくがこれまで飲んでいたプロテインと現在飲んでいるプロテイン

ここまでツラツラとプロテインについて書いてきたわけですが、最後にぼくが飲んでいるプロテインをご紹介しておきます。

 

 

ぼくがこれまで飲んでいたのがこちらの ビーレジェンド のプロテイン。

特徴としては、味が豊富でとにかく美味しい。それでいて価格も安いという。

 

 

付属のスプーン一杯が7グラムほどなので、これと300ccの水を混ぜて飲むという感じです。

 

カロリー制限などを理由に普段はあまりジュースを飲まないようにしている人でも、ジュース感覚で飲めるプロテインです。

 

いいことづくめのプロテインなのですが、ただ「 WPI  」ということで、ぼくの場合はあえなく断念する形となってしまいました。

それでも特別乳糖に弱いという人以外には、とにかく美味くて飲みやすいプロテインになるはずです。

 

 

そして、現在ぼくが飲んでいるのがこちら、 ファインラボ のプロテイン。

価格は少しお高くなりますが、製法は「 WPI 」なので、お腹が弱い人でも飲むことができます。

 

 

付属のスプーン一杯が10グラムで、こちらの場合は水200ccと混ぜて飲む形になります。

乳糖に弱い人にはとにかくおすすめできるプロテインです。

 

 

 

おわりに

 

 

今回はプロテインに関して書いてみました。

中でもお伝えしたかったことは「 プロテインを飲んでお腹を壊しても、自分に合ったものを選ぶことで改善できるかもしれない 」ということで、ぼく自身、身をもって感じたことになります。

 

また、一見めんどくさそうにも見えるプロテイン選びですが、ぼくの場合は、「 WPC 」や「 WPI 」という製法や、味などの要素の中から自分にあったプロテインを見つけるという行為自体もトレーニングのモチベーションに繋がっていたりもするので、意外と楽しかったりもします。

 

ちなみに、先ほどのビーレジェンドからも「 WPI 」のプロテインは販売されているので、後日そちらも試してみたいと思います。