Apple Watch Series 4 は前代未聞の処理速度でした。

先日『 『 Apple Watch Series 4 』購入するべき? 公式発表を見て考えて見ました。  』にて『 Apple Watch Series 4 』を予約したという報告をしたのですが、ようやく端末が手元に届きましたので、早速開封レビューをしていこうかと思います。

 

 

予約から到着までの期間は約7日間ほどと、時間にすると決して長くはないのですが、Apple Watchが待ち遠しいあまりに精神的には本当に長く感じた一週間でした。

 

ちなみに、今回Series 4 を予約した理由としては大型アップデートによるフォルムチェンジや、処理速度の大幅アップ辺りが大きいのですが、やはり実物を見ないで注文したというのもあってサイズ感なんかが一番気になるところですね。

本当は着用してから40ミリか、それとも44ミリにするのかということを決めたかったのですが、発売日に入手したいという気持ちが勝ってしまったことで、完全に勢いで決めてしまったという。

 

まあ今更サイズをどうこう言っても仕方ないのですが、微小なりとも今現在購入を検討している方の参考にもなるよう、感じたことを素直にレビューしていきます。

 

 

開封の儀

では早速開封していきます。

 

 

いつも通り丁寧な梱包で、さすがApple という感じですね。

 

 

箱もシンプルにキマっていてこのままフィルムに包まれた状態で飾っておこうかと考えてしまうほど。

まあ実際はそんな余裕、どこにもないんですけどね。

 

 

箱の中からはまたまた小さな箱が二つ出てきました。

じらしますねー Apple さん。

 

 

一つの箱にはバンドが入っていて、いつも通り長いものと短いものが1本ずつ。

今までホワイトのバンドを所持していなかったのでやっと手に入れたという感じ。

定番のホワイトは所持しておきたい1本ですねー。

 

 

そしてもう一方の箱からはお待ちかねの Apple Watch Series 4 の登場です。

充電器はおれまでのモノと同じなのでこのまま保管しておきます。

 

 

それにしても丁寧に包まれているなと思っていると、それもそのはず、今回はフィルムではなくカバーに包まれていました。

 

 

ぼくはこれまで Apple Watch を腕に着用して使用してきましたが、懐中時計のようにポケットに入れて使用しているという人もいるようで、そのような使い方ではこちらのカバーが傷から守ってくれたりもしそうですね。

 

 

今回からは背面の光学式センサーが中心部分に集約されていますが、これまたかっこいい感じになっています。

周りの電気心拍センサーもサファイアクリスタルで惚れ惚れと見入ってしまいます。

 

 

前回のSeries 3 では好みの分かれるポイントにもなっていた Digital Crownのデザインも、今回はかなり控えめな見た目になっていました。

発表会での映像やオフィシャルサイトの写真なんかでは、これまでよりも抑えめではありながら、それでも目立っているという印象を受けていたので、これは少し予想外でした。

 

 

気になるサイズ感ですが、これも予想外にあまり変わりませんでした。

 

写真は右が44ミリの Series4 で左が42ミリの Series2です。

これも事前の発表やその後のハンズオンでは44ミリが大きすぎるようにも見えていて、ぼくとしてはなかなかに不安もあったので、良い意味で想定外の結果になったという感じ。

まあ2ミリの違いなので確かにあまり変わらないはずではあるんですけどね。

 

 

使用感

 

 

では早速iPhoneとペアリングしていきます。

 

ケースのサイズがあまり変わらないという報告をしたばかりですが、いざ電源を入れてみるとその画面の広さに愕然としました。

今回のアップデートではその表示領域が30パーセントほど広くなったとのことですが、一目見ただけでかなり大きいのがわかります。

 

 

実際に比べて見たのがこちらで、右がSeries4 で左が Series2 です。

かなり大きい。これは使いやすい。

コンプリケーションのサイズ自体が大きくなっているので、タッチするという行為がとてもやりやすくなりました。

全体的に文字が大きくなることでと不恰好になるかといえば、全くそんなことも無いですし、機能性も増していい感じですね。

 

 

デジタルクラウンのカチカチとした反応も使いやすい。

音楽再生時のボリューム操作時には、自分がどれくらい回しているのか、その度合いが感覚的にわかるようになりました。

 

 

 

 

そして今回から追加されたウォッチフェイスがこちらです。

一度に複数の情報を得られるようになり、明らかにパワーアップしているのが伝わるかと思います。

これまでは複数の文字盤を行ったり来たりしながら必要な情報を得ていたのですが、今回から追加された Infograph (上写真の2枚目)の文字盤では日付を含めると9種類ものコンプリケーションを配置できるという、そのボリュームには驚愕しました。

ただ、こちらの文字盤ですが、今の所は限られたコンプリケーション(純正が多く、一部例外あり)しか配置できないようなので、今後の進化にも期待です。

そして、気になる処理速度は圧倒的に上がりました。

ぼくの場合Series2からの買い替えというのもあって、その変化は凄まじく、アプリの立ち上がりが本当に心地よく感じています。

 

 

例えば、普段使用しているヤフー天気ではその起動時間に少しストレスを感じていましたが、SEries4では瞬時にたち上がります。

Serie2 を初めて使った時も当時としてはかなり速く、とても感動したことを覚えていますが、今回はその感動をはるかに超えていました。

 

 

Things 3 の表示

ぼくが毎日使用しているアプリに Things 3 というモノがあります。

このアプリは、所謂 ToDoリストや、毎日の計画をコントロールする上で非常に役立つアプリで、以前『 Apple Watch のTo Do リストは『 Things 3 』がオススメ。 最早必須のアプリケーション。 』にてご紹介したこともあります。

便利で機能的でぼくの生活には欠かすことのできないアプリの Things 3 ですが、今回追加された Infograph Modular という文字盤ではその表示のされ方が少し変わりました。

 

 

これを見てもらうとその違いがわかりますが、以前から使用していた モジュラー の文字盤では Things 3 のリストを3つほど同時に表示できていたのに対して、今回から追加された新しい文字盤では1つのリストと、その下部に1日の達成度が表示されるようになりました。

んー。個人的にはこれまでの表示形式の方が見やすかったので、この辺はなんとかならないかなという感じですね。

この新しい文字盤自体はこれまでより表示できる情報も多く気に入っているのでリストが3つぐらい同時に表示できると、なお良いかなと思うんですよねー。

 

 

おわりに

今回は Series 4 を手にしたファーストインプレッションをザッと紹介してみました。

中でも一番の魅力は処理速度の向上で、今までストレスに感じていた部分を綺麗に解消してくれました。

さらに画面の広さや、今回追加された文字盤を合わせると、Series 4 からは瞬時に得られる情報量がグッと増え、より魅力的なデバイスとなりました。

子供の頃は手元で多くの情報を得たり、電話をかけたりというのは夢のような技術に感じていましたが、今回のアップデートでは完全にそれを再現していて、Apple Watch もついにここまで来たかという感じです。

もちろん薄くなったボディーもカッコいいですし、今まで以上に手放せないデバイスと化しました。

しばらく使用してみないとわからない部分もあるかと思いますので、色々ためした後、新たな魅力なんかもお伝えしていければと思います。