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Apple Watch で睡眠分析をするなら確実に入れておきたいアプリ。それが『 Auto Sleep 』です。

2019.05.292018.12.03iPhone

新しい製品を購入すると、それを使いこなしたくなるのがユーザーの性かと思います。

そのようなあらゆる製品の使い手に共通する心理は、Apple製品の使い手、もっと言えば Apple Watch の使い手 にも当てはまるのではないでしょうか。

ぼく自信も新しいガジェットを手に入れた際には、その魅力や機能を最大限に引き出して、そこから得られる恩恵を最大限に享受したいと、そんな風に考えているのですが、やっぱりApple 製品が大好きなだけに、そこへの思い入れも強いです。

 

今回はそんな思いを抱いているぼくが、Apple Watch をさらに使いこなすための睡眠系アプリ『Auto sleep 』のご紹介をしてみたいと思います。

 

Auto Sleep

 

 

以前『 Apple Watch で起きれない朝とはおさらば。『 Sleep Cycle 』の使い方。睡眠時の質も測れます。 』にてSleep Cycle というアプリをご紹介しましたが、Auto Sleep もまた同様に睡眠レベルをトラックするためのアプリです。

なぜ同系統のアプリを2つもご紹介するのかというと、それは「 Sleep Cycle 唯一の弱点であったバッテリーの消耗という箇所をAuto Sleepが克服してきたから 」というのが理由になります。

もちろん Sleep Cycle は「 適切な時間に気持ちよく起こしてくれる 」という機能と「 睡眠をトラックしてくれる 」という二役を兼ね備えた優秀なアプリであることに変わりはないのですが、唯一の弱点がバッテリーの消耗というところにありました。

満充電にして就寝しても、起床時には20~30パーセントほど減っているということもザラにあったりして、不安の残る1日を過ごす羽目になったこともしばしば。

そんな状況をなんとか解決せねばという思いで導入したのが、今回の『 Auto Sleep 』になります。

このアプリを使用する以上は、『 Sleep Cycle 』一番の強みであった「眠りの浅いところで起こしてくれる」というアラーム機能は使えなくなるわけですが、「バッテリー問題の解決をしながら、睡眠の質を測る」という点においては、なかなかのパフォーマンスを発揮するので、使用する状況によっては『 Auto Sleep 』の方が使いやすいアプリになります。

 

 

 

良いところ、悪いところ

ということで、『 Auto Sleep 』の良いところと悪いところをそれぞれ列挙していきます。

 

良いところ

・睡眠関係のあらゆるデータを記録できる

・起動する必要がない(就寝すると、自動的にデータ収集を開始する)

・バッテリーの減りが少ない

・ios純正アプリのヘルスケアとのデータ共有も可能

 

 

「睡眠分析ができる」というのが最重要であることに変わりはないのですが、中でも自動でデータを収集してくれる機能や、バッテリーを食い過ぎないところは、このアプリの注目すべき優秀な点であるかと思います。

Sleep Cycleでは当たり前となっていた「就寝前にapple watchからアプリを起動する」という動作をしなくてよくなったということも想像以上に便利で、不意にしてしまった居眠りなんかもしっかりと記録してくれるあたりは、本当に抜け目がないなという感じ。

充電残量の減りも少なく、ぼくの場合は5パーセントほどしか減っていなかったりする(満充電で就寝した場合)ので、使い始め当初は驚きを隠せませんでした。

 

悪いところ

・有料アプリであること

・アラーム機能がない

・イビキの録音はできない

・アルゴリズムが不明確

悪いところと言うと、アプリに欠陥があるみたいな言い方になってしまために、あまり好きではないのですが、ここで言う「悪いところ」と言うのは「欲を言うと、もう少しこうだったら良かった」というような希望的な内容になっています。

アプリが有料(360円)というのも、実際開発者側に立って見れば、当然のことかと思うわけで、これに関してなんだかんだと申すのは筋違いなわけですが、類似アプリで無料のモノがあることを考えると、無料だったらなお嬉しかったかなという感じになるわけです。ただし、ユーザー目線でいうと、360円の価値は大いにあると考えています。

アラーム機能や、いびきに関してはSleep Cycleに有って、こちらには無い機能なので、この機能をメインに使っていてAuto Sleepに鞍替えした場合には少し不満が残るかなという感じ。

快眠度などを算出するアルゴリズムにもイマイチ不明確な部分が残るので、細かい数値はあくまで指標という感じになりそうです。ただし、脈拍や睡眠時間などに関してはかなり正確なデータがとれるので、信用できる部分とそうでない部分をしっかりと見極めた上で付き合いさえすれば、十分に使いやすいアプリであるのは事実です。

 

 

使用感

 

 

アプリをインストールする度「あーでもない、こーでもない」とアプリを弄って、大体の使用方法を掴むのが恒例行事となっているぼくですが、『 Auto Sleep 』の場合は、最初のアプリ起動時に表示される設定を終えて仕舞えば、あとは放置しておくだけで勝手に睡眠データを記録してくれるので、非常に早くアプリに慣れることができました。

データ自体も円グラフにまとめて表示されるので、パッと見で確認することができます。

 

 

もちろんユーザーの睡眠時の癖?によって、データに若干の誤差が出るようで、ぼくの場合も夜中寝ているはずなのに起きていると認識されていたのですが、その辺は後から修正したり(上の画像では、就寝時に起きていると認識されている時間にチェックを入れることで修正をしています)、センサーの感度を変える(上三枚目の画像)ことで無事に対処することができます。

 

 

ちなみに 「 iPhone 使用時は目覚めている状態である  」という風に認識させることもできるので、起床した瞬間に iPhone を触ることで、目覚めたことを確実に認識させることができます。

 

 

おわりに

今回はSleep cycle と並んで睡眠分析ができるアプリ『 Auto Sleep 』のご紹介をしてみました。

 

それぞれのアプリに得手不得手があるので、どらが良いということを一概に言い切ることは難しいですが、データ分析とバッテリーを優先するのであれば、Auto Sleep に軍配があがるかと思います。

ただし、その場合はアラームは別で設定する必要があるので、 Apple Watch 純正 のアラーム機能が重宝されるかなという感じ。

ぼく自身も現在は Auto Sleep と 純正アラーム という組み合わせで最近は過ごしています。

また、イビキの録音と、アブノーマルな時間に起床しなければならないという場合にはSleep Cycle を使うようにしています。

 

かつては、というか、今でもついつい無料のアプリケーションを探している自分がいるのは事実ですが、Apple Watch という高性能な時計を最大限に活用することを考えると、有料アプリを使用することも必要不可欠になってくるかと思うので、今後も良いアプリをうまく使っていければという風に考えています。

という感じで、睡眠分析をしたい方は是非 Auto Sleep をご活用ください。おススメです。


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