音楽を聴くときはSONYのヘッドホン「WH-1000XM3」を愛用しています。
ヘッドホンならではの音の厚みや、ノイズキャンセリングによる没入感は魅力なのですが、長く使っていると気になってくるのがヘッドバンド部分の汚れです。
特に、髪にワックスを付けた状態で使ったり、運動中に汗をかいたりすると、
「ヘッドホンにワックスや汗が付くのが嫌だな……」
と気になります。
そこで使い始めたのが、今回紹介する洗える布製のヘッドバンドカバーです。
僕はWH-1000XM3に装着して2018年から7年以上使っていますが、実際の商品はWH-1000XMシリーズだけの専用品ではなく、さまざまなメーカー・機種への対応が記載されているタイプです。
この記事では、ヘッドホンにワックス・汗・皮脂などの汚れを直接付けたくない人に向けて、実際に7年以上使って感じたメリットや耐久性、注意点を紹介します。
ヘッドホンのワックスや汗による汚れが気になるなら、洗えるヘッドバンドカバーはかなり便利です。
本体ではなくカバー側が汚れるので、汚れたら取り外して手入れできます。
僕は2018年から同じカバーを使っていますが、洗いながら現在も使用できています。
ただし、ヘッドホンを毎日使っているわけではないため、「毎日酷使しても7年以上もつ」という意味ではありません。また、カバーを付けることで純正状態から見た目が少し変わる点はデメリットです。
僕が7年以上使っているカバーはこちらです。
↑ Amazonで現在の価格・在庫・対応機種を確認できます。
Contents
ヘッドホンの「ヘッドバンド」部分は意外と汚れる

ヘッドホンを長く使っていると、意外と気になるのが頭や髪に直接触れるヘッドバンド部分の汚れです。
汗や皮脂はもちろんですが、僕が特に気になったのが髪にワックスを付けた状態でヘッドホンを使うときでした。
せっかく気に入って購入したヘッドホンなのに、使うたびに、
「ヘッドバンドにワックスが付かないかな」
「汗で汚れないかな」
と気にするのは地味に面倒です。
特に夏場や運動中は汗も加わります。
できるだけヘッドホン本体を汚さずに使いたいと考えるようになりました。
最初はヘッドバンドにラップを巻いていた
実は、最初からヘッドバンドカバーを使っていたわけではありません。
僕はステッパーなどの有酸素運動をしながらヘッドホンを使いたかったため、汗でヘッドバンドが汚れるのを防ぐ目的で、最初はヘッドバンド部分にラップを巻いていました。
汚れを直接付けないという意味では、一応これでも目的は達成できます。
ただ、問題がひとつ。
あまりにも見た目がダサい。
お気に入りのヘッドホンなのに毎回ラップを巻いて使うのも面倒です。
「もっと普通に使えて、汗やワックスなどの汚れを防げるものはないか」
と探して見つけたのが、ヘッドバンドカバーでした。
洗えるヘッドバンドカバーを使ってみた

僕が導入したのは、ヘッドバンド全体を布で覆うタイプのカバーです。
ボタン式なので簡単に着脱できます。
特に便利なのが、ヘッドホン本体ではなくカバー側に汗・皮脂・ワックスなどが付くこと。
汚れが気になったらカバーを外して手入れできるため、本体のヘッドバンドを毎回気にして掃除する必要がなくなりました。
・汗や皮脂、ワックスなどが本体へ直接付きにくい
・汚れたらカバーを外して手入れできる
・布製なので洗える
・ボタン式なので着脱が簡単
・ヘッドバンド本体を毎回掃除する手間を減らせる
個人的には、単純に汚れを防げること以上に、
「ヘッドホンを汚さないように気を使う」という面倒が減った
ことが一番大きなメリットでした。
7年以上使ってわかった効果と耐久性
僕がこのヘッドバンドカバーを使い始めたのは2018年です。
現在まで7年以上、同じカバーを使っています。
ただし、耐久性については誤解のないように補足しておきます。
僕はこのヘッドホンを毎日使っているわけではありません。
そのため、
「毎日ヘッドホンを酷使しても7年以上もつ」
という意味ではありません。
それでも、汚れたときには洗いながら使ってきましたが、現在も同じカバーを使用できています。
布製なので、僕の使用頻度ではそう簡単に使えなくなるような傷みは感じていません。
- ヘッドバンド本体への汗・皮脂・ワックスなどの直接的な付着を減らせた
- 汚れたらカバーを外して洗える
- 2018年から7年以上、同じカバーを使用できている
- ヘッドバンド本体を毎回掃除する手間が減った
もちろん、耐久性は使用頻度や洗濯回数、使い方によって変わります。
そのため「必ず7年以上使える」とは言えませんが、少なくとも僕の場合は、長期間使える実用品になっています。
そして7年以上使った現在でも、一番のメリットだと感じるのは耐久性そのものではありません。
ワックスや汗を気にせずヘッドホンを使えるようになったこと。
これが一番です。
僕が実際に7年以上使っているのは、以下のヘッドバンドカバーです。
↑ 購入前に、自分のヘッドホンが対応機種に含まれているか確認してください。
実際の使用感とデメリット
装着感は軽く、僕の場合はカバーを付けていることで大きな違和感を感じることはありません。
一方で、当然ながら純正状態とまったく同じではありません。
- カバーのぶん多少厚みが増える
- ヘッドバンドの長さ調節部分が見えにくくなる
- 純正状態の見た目や高級感は多少損なわれる
特に見た目については好みが分かれると思います。
ヘッドホン本来のデザインをできるだけ崩したくない人なら、カバーを付けない方が満足できるかもしれません。
逆に僕のように、
「多少見た目が変わっても、ワックスや汗による汚れを気にせず使いたい」
という人には、かなり相性のいいアイテムだと思います。
少なくとも、ラップを巻いていた頃と比べれば見た目は圧倒的に自然です。
WH-1000XMシリーズ以外のヘッドホンにも対応

僕が使っているのは、WH-1000XM3だけの専用品ではなく、さまざまなヘッドホンへの対応が記載されている布製・ボタン式のヘッドバンドカバーです。
僕自身はSONYのWH-1000XM3に装着して使っていますが、Amazonの商品ページではWH-1000XMシリーズ以外にも複数メーカーのヘッドホンが対応機種として記載されています。
・SONY
・Audio-Technica
・Beats
・Bose
・Parrot
・Sennheiser
・Skullcandy など
SONYについては、Amazonの商品ページ上でWH-1000XM2・WH-1000XM3・WH-1000XM4・WH-1000XM5・WH-1000XM6のほか、MDR-1AM2・MDR-1ADAC・MDR-1A・MDR-10RNCなどへの対応が記載されています。
ただし、ここは重要です。
僕自身が実際に装着して長期間使用しているのはWH-1000XM3です。
その他の機種については僕が実機で装着確認したものではなく、Amazonの商品ページに記載されている対応情報です。
ヘッドバンドの幅や形状は機種によって異なりますし、商品ページの対応情報が変更される可能性もあります。
そのため購入前には、自分が使っているヘッドホンが現在の対応機種に含まれているかを商品ページで確認してください。
このヘッドバンドカバーが向いている人・向かない人
・髪にワックスを付けた状態でヘッドホンを使う
・運動中など汗をかく状態でもヘッドホンを使いたい
・汗や皮脂による汚れが気になる
・ヘッドホンをできるだけ長くきれいに使いたい
・ヘッドバンド本体を毎回掃除するのが面倒
逆にこんな人には向かないかも
・純正状態の見た目をできるだけ変えたくない
・カバーによる厚みや見た目の変化が気になる
7年以上使ってみて特に良かったのは、「本体を汚さないために毎回気を使う」という面倒を減らせたことです。
ヘッドホンは決して安いものばかりではありません。
お気に入りのヘッドホンをワックスや汗で汚したくない人にとって、カバーを外して洗えるというのはシンプルですが便利です。
まとめ|ヘッドホンのワックス・汗汚れが気になるなら便利
・ワックスや汗、皮脂はヘッドバンドに付きやすい
・カバーを付ければ本体への直接的な汚れを減らせる
・汚れたらカバー側を手入れできるのでラク
・2018年から7年以上、同じカバーを使用中
・ただし毎日ヘッドホンを使用しているわけではない
・WH-1000XMシリーズ以外にも多数の対応機種が記載されている
・純正状態から見た目が少し変わる点はデメリット
ヘッドホンは頭や髪に直接触れるものなので、長く使えば汗・皮脂・ワックスなどの汚れはどうしても気になってきます。
僕の場合、最初は有酸素運動中の汗対策としてラップまで巻いていました。
しかし、見た目があまりにも気になったため、最終的にたどり着いたのがこのヘッドバンドカバーです。
実際に7年以上使って感じている一番のメリットは、単純な保護性能だけではありません。
「ワックスが付かないかな」「汗で汚れないかな」と毎回気にせず、普通にヘッドホンを使えるようになったこと。
これが一番大きいです。
WH-1000XMシリーズに限らず、髪にワックスを付けてヘッドホンを使う人、運動中にもヘッドホンを使いたい人、ヘッドバンドの汚れが気になっている人なら、一度チェックしてみる価値はあると思います。
↑ Amazonで現在の価格・在庫・対応機種を確認できます。











