誰でも知的になれる?ルービックキューブを買ってみました。

最近家の中でふと目をやった先に置いてあったルービックキューブ。

 

 

そーいや前に「100均で買ったっけなあ」とか思いながら、何気になく手に取った瞬間、衝撃の事実に気がつきました。

それは、購入してから一度もこのキューブを崩していないということ。

普通なら買ってすぐに崩して元に戻して遊ぶはずのものを、何を思ったのか、ぼくは一度も崩していないという衝撃の事実。

 

これってこの間のタイムセールでフライパン買ってきたけど、一度も使ってないですよばりに不毛な行動なのではないかと思うわけですよ。

100歩譲って、数度は遊んだけどすぐに飽きてしまったから飾っておいたということならわからなくもないが、一度も使ってないって、、、多分キューブのキュータローからすると「そりゃないぜ」って感じだと思うわけですな。

 

 

ただ、一応自分の面子のためにも言っておきますが、これまでにも何回かはキューブで遊ぼうとはしたんですよ。

ただ、あまりにぼくが早くクリアできちゃったら、ちょっと申し訳ない感じになるじゃないですか。

一生懸命リンゴの皮を剥いている人の横で、フルーツカットの職人がスパパノパン!と3秒で皮をむきあげるという、あるあるシーンを思い浮かべて頂けばわかりやすいかと思いますが、もしかしたらそのスパパノパンがぼくであるという可能性も無くは無いし、むしろありえる話でしょう。

それをわかっているこそ、ぼくはこれまでキューブを敬遠していたのではないかと、今になって思うわけですよ。

ただ、このままこのキューブが真価を発揮できないのでは、あまりにも申し訳ないので、今回はぼくが真の力を解放しようかと思います。

このあと新しいルービックキューブ買います。

 

 

とりあえず崩してみた

ということで、とりあえずキューブを崩してみようと試みたその時。

 

 

「ん?んんんんーーーーー?!」

なぜかピースが崩れてくるという事件が発生。

いや、ぼくの回す力が強すぎたとか、そーゆー次元の話ではないんです。

 

 

ふつうに回そうとしたら、こうポロッと、ポロロッと逝ってしまわれたんです。

決して一度壊したら元に戻せなくなりそうだから、それが怖くて故意的にやったなんてことは十中八九ありえないです。

控えめに言って、先程から調子に乗り気味な自分がいるということは認めますが、それでもこれが故意ってことはないです。

あまりに使わないで放置していたので、経年劣化と考えるのが妥当かと思います。

ただ、このままキューブへのチャレンジをしないというのもどうかなと思うわけです。

なんかこう、心の奥から混み当てくる気持ちがあるわけです。

 

 

 

カイジ的に表現すると、「悔しい、悔しい、悔しい、だが、それでいい」というシーンのあれです。

今、何言ってんだこいつって思われた方は、Youtubeで『 カイジ  悔しい 』と検索してみてください。

「だがそれでいい」が脳内で無限にリピートされるはずです。

 

このまま「キューブ壊れました、のでやめます」じゃあ許されない、ぼくの気持ちはそんなあ軽いものではない。

もっと熱いグツグツと煮えたぎる闘志を持ってキューブに挑んだんです。

ですから、再度チャレンジします。

 

 

新しく購入してみた

 

 

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とゆうことで、早速アマゾンから密輸してきた品がこちらのルービックキューブです。

 

 

外観もシンプルでなかなかかっこいい感じではないでしょうか。

壊れてしまった100均のキューブと並べてみると、こんな感じで、今回のキューブの方が若干大きく作られているのがわかります。

いやー正直、見た目のツヤ感とかも本当にかっこいいんで、前回同様飾っておきたい気もしております。

が、またまたぼくがビビっていると思われても嫌なので、今回は挑戦しますよー。

 

色の配置も100均のモノとは違っていて、今回のオニューのキューブは世界基準配色だそうで、世界を目指すぼくにとって不足は無いといった感じです。

 

 

 

とりあえずくるくるした感触はスルスルスルと、めちゃめちゃリズミカルに回っております。

言語で表現するなら、大道芸人が皿とか傘とか回るものを使う時ならなんでも決め台詞に持ってくる「今日はいつもより多く回っております」って言葉が適切ではないかと思います。

いや、もしかしたらぼくの隠されたルービックキューブの才能が開花しただけというのも考えられなくはないですが、今回は謙虚に黙っておきます。

 

 

 

で、早速始めること数分。

手始めに白い面を揃えてみました。

若干苦戦を強いられたものの、まあなんとか揃えられたかなという感じです。

まあここで苦戦してたら六面揃えるのなんて無理ゲーじゃないですか。

なんで、一応苦し紛れに余裕だったと言っておきます。

 

で、次は青色に挑戦します。。。。

が、これは流石にキツイ。。。

とりあえず5分ぐらいグルグルしましたが、うまくいきそうにないので、30分眺めるという作戦に出ましたが、本当に無理。

無理ゲー。

 

一瞬自分の才能の片鱗が垣間見えたかと思いましたが、完全な思い違いだったみたいです。

多分、これできる人は知的の中の知的みたいな人なのでしょう。

Wikiでルービックキューブと調べた限りでは、1981年に開かれた大会にて高校生の方が優勝されたみたいで、多分その方能力は尋常ではないレベルなんだと思います。

で、このままの見た目で飾っておくと、来客があった際に「こいつ揃えられなくなって途中で投げ出してるよ。ププッ」とか思われそうなんで、一応攻略ページでも見て揃った状態に戻しておこうかと思います。

友人の弁解のために一応断っておきますが、誰しもが心に多少の闇はあるものです。

故に「ププっ」とかって笑ってしまうことも誰しもが経験する可能性のあることなのです。

で、話は戻りますが、攻略方法はすぐに見つけることができました。

そして、その方法を見た限りでは、一面づつ揃えるわけではなく、ちゃんとした順序があるという風に書かれていました。

 

 

ぶっちゃけ「はい、最初はしろー、次はあおー」とかめっちゃ楽観的に考えてた自分が恥ずかしいっす。。

 

 

で、とりあえず順序通りに進めた結果、綺麗に元どおりになおすことができましたーーーー!!!!

これが実力ってもんよ!と胸を張りたいところですが、今回は自重しておきます。

で、戻しながら思ったんですけど、これ、ちゃんとやり方を覚えておけば、何も見なくてもバラバラの状態から元にもどせるわけじゃないですか。

で、もしやり方を知っている人が、目の前でルービックキューブをやったとして、完璧に戻しているのを見せつけてきたとしたら、多分ぼくの場合「このひとやるなあ、知的だなー」とか思って絶対ひれ伏すと思うんですよ。

てことは逆も然りで、もしぼくが覚えて友人の前でプレイし始めたら、、、。

これドヤれるやつですよね??

よく「なにそのドヤ顔」っていう罵りを耳にしますが、これは正当にドヤっていいやつですよね?

どっかのビジネス書でも、「考えてから行動するんじゃなくて、行動してから考えろ」みたいなことが書いてあったと思うんで、とりあえずは、このキューブを片手に修行でもしてこようと思います。

 

 

色々な揃え方

ちなみに、キューブの遊び方は色々あるようで、まず普通に揃えるのが1つ。

そして、テクニカルな見た目に揃えるという遊び方もまた1つあるようです。

 

 

これがやり方を見ながら揃えてみたモノになりますが、この箱の中に箱が入っているように見えるやつは「キューブインキューブ」というそうで、ルービックキューブの上級者とかになると、普通にできる人がいるみたいです。

深い。キューブ深い。

 

 

他にも「キューブインキューブインキューブ」とか「ヘソキューブ」とか、いろいろな見た目に仕上げる遊び方があるようで、初心者のぼくとしてはついていけない感じ。

世間できく「アイツどやってるよー」という罵りも、キューブインキューブを眼の前にしたら流石に言えないかなと。

むしろキューブの虜になってしまうことは間違いないかと。

ちなみに、メガハウスのルービックキューブを購入した場合は、それに同梱されている引換券と、五百円、六面揃えた自分の写真をメガハウスの「 「ルービック・キュービスト認定書 係」に郵送することで、 「ルービック・キュービスト認定書」なるものを発行してもらえるそうです。

もし履歴書の資格・賞与の欄に「ルービック・キュービスト認定」なんて書かれてたら「むむむむ???まさかこの人は天才なのか??」みたいになって人生を好転させるためのトリガーとなることすら無きにしも非ずなので、今からルービックキューブを始める方は取得しておいても損はないかと思われます。

 

 

おわりに

今回は世界を目指すべく購入してみた『 ルービックキューブ 』をご紹介してみました。

さすがに世界の壁は高かったので、今すぐに挑むというわけにはいきませんが、その栄光を勝ち取るために、まずは何をすべきかと逆算し、着実にキュービストになろうかと思います。

 

で、本音はというと、久しぶりに触れてみたルービックキューブは思った以上に楽しく、気づいたら没頭していた自分がいたのは事実で、今後定期的にやりたいなと思っています。

感覚としては、久しぶりにテトリスをやってみたら思いの外面白く、気づいたら一時間が経過していました的なあれですね。

空間認識能力が上がるという話もあったりするので、その辺にも期待が持てそうです。

 

いずれにせよ、久しぶりに触るキューブは本当に面白いので興味のある人は是非。

ちなみに、簡易的なやつはダイソーなどの100均のおもちゃ売り場にもあったりするので、それで遊んでみるのも良いかもしれません。

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