DIYには欠かせないLEDロープライト 設置編

先日『 DIY をするなら絶対に取り入れたい LEDテープ をご紹介します。 』にてio.eのLEDロープライトがめちゃ便利というお話をしました。

スマホからの遠隔操作ができたり、アレクサを使った音声操作ができたりと、ほんとうに至れり尽くせりのLEDテープなんで、記事タイトルには思わず「DIYには欠かせない」とつけてしまったほどです。

本心では、「欠かせない」というような大袈裟な感じのタイトルをつけると、それを言っているぼく自身がどこかからのまわし者みたいに見えるんで、それなりに気をつけねばと心得てはいるつもりでへあるものの、それでも本当に「欠かせない」と思っているならばそう言わざるをえないかなと考えています。

なんなら、これまでの記事を見直すと、「うますぎ」とか「すごすぎ」とか「はんぱじゃない」とか、なんかめっちゃ秀でてますよ的なフレーズが目立つんで、自分でもちょっとびっくりしているんですけど、この場を借りて回し者ではないということを再度断言しておきますww

 

話を戻しますが、今回の記事では、前回のLEDロープライトの記事でご紹介しきれなかった具体的なLEDテープの設置方法、もっと詳しく言うと、テープのカット方法や分岐の方法を詳しく解説していこうかと考えています。

難易度的にはとても簡単なのですが、そうは分かっていても、誰かがやったやつを見てからの方が、安心してトライでできる方もいるのではないかと思うわけです。

かくいうぼく自身、良くも悪くもお手本を見てから取り組みたい派で、だからこそ、最悪失敗した場合でもそれをお見せする事で誰かに成功してもらえるのならそれでも良いかなとおもったりもするわけです。

 

要するに「俺の屍を越えていけ」の俺がここでいう筆者、つまりぼくにあたります。

まあ今回は何の失敗もなくガンガンLEDテープをカットし、切り裂キングを自称するほどの腕前になったんで、そのへんもみていってください。

 

用意したもの

今回の目的は、この間購入したLEDロープライトを適切な長さにカットして分岐させるという所にあります。

5メートルのLEDテープを1メートル×5本のモノにするみたいな。

適切な長さに切ってしまいさえすれば、あとは自分が決めた場所に両面テープなどでペタペタと貼り付けるだけなんで、やはりこのカット作業が成功への鍵を握っているわけでございます。

最初から1メートルなどの短いものを買ってしまうという手もありますが、その場合だと設置したい場所の幅にぴったりと合わなかったり、なんだかんだ割高だったもするんで、結局5メートルとかの長いモノを買って、自分で分岐させた方が満足度高かったりするんですよね。

まあもちろん最初から1メートル×4本みたいな感じのモノを買ってしまえば、このカット作業はやらなくても済むんで、設置自体は簡単になるのでしょうが。。。

 

今回テープのカットと分岐、を考えて追加購入したアイテムはこちらの2点。

 

 

・ ピンLEDテープ4分岐接続ケーブル 

 

 

・ 4ピン10mmLEDテープコネクタ

 

分岐ケーブルの方はその名の通り、LEDテープを分岐させるために使って、テープコネクタの方は、テープと分岐ケーブルの間にかますために使います。

これらのケーブルを使う場合には作業中に半田付けをする必要がないので、冒頭で簡単と言った理由もここにあるわけです。

ぼくの場合、かつて半田付けにミスってしまい、基盤に半田が流れていくという苦い思い出があるんで、それを避けるためのケーブルをチョイスしていますが、「我こそは半田の神」という自負のある方は、あえてそっち系のものを選んでみても良いかもしれません。

 

 

作業開始

では早速作業に取り掛かっていきます。

この段階で考えうる最大の失敗は、「LEDテープを分岐させることはできたが、接触不良で点灯しなかった」ということなので、そのようなことがないよう、慎重に作業を進めていきます。

 

流れを先に書き出しておくと

・貼り付ける場所の長さを測って、その長さにテープをカット

・テープ上の防水コーティングを剥がして、コネクタを装着

・LEDテープを分岐ケーブルと接続

という感じです。

 

 

早速LEDテープをカットしてみました。

カットする場所は、テープ上に点線で記されているんで特に迷うこともありませんが、小心者のぼくは、「本当にここで問題ないよな?」と自問自答を繰り返しながらカットしました。

もしここで誤った場所をカットしてしまった場合は、新たに違うコネクタをかまして難を逃れましょう。

ただ、点線以外の場所を切断すると、その部分は使用できなくなるので、そこだけは十分に注意が必要です。

 

 

次に切断したテープと延長ケーブルを接続するために、テープの端子をむき出しにしていきます。

誤ってテープに傷をつけてしまわないよう細心の注意を払いながら、テープの防水コーティングをカッターで剥がしていきます。

カットした後にコネクタを接続することを考えると、だいたいテープの端から1センチぐらいを目安に剥がしていくのが良さそうです。

 

剥がした後はその端子部分をコネクタにはめ込みます。

コネクタ側の金具が結構きつめに見えたので、少し緩めないとテープが挟めないかなとも思いましたが、見た目とは裏腹にスルッとテープをはめることができました。

反対に、ここで金具を緩めすぎると、あとから接触不良が起こってテープがうまく点灯しないなんてことにもなったりもします。

 

 

ここまできたら、最後はコネクタに記されている矢印の向きに注意しながら分岐ケーブルを接続して作業は完了となります。

 

 

点灯の儀式

 

 

一連の作業が終わった後は点灯の儀式です。

 

 

この時点で分岐した全てのテープが点灯すれば、あとは目的の場所に設置するだけです。

 

 

ちなみに、ぼくの場合はコネクタの金具を無駄に緩めたせいで、一本だけ接触不良が起きてしまったので、新しいコネクタを使って難を逃れました。

 

 

また、自分の作業は完璧だったとしても、購入したコネクタ自体の接触が悪いというケースもありそうなんで、コネクタは大目に持っておいても良さそうです。

 

 

棚などに設置する際にはサージカルテープとかで仮止めをしてみて、問題なければ両面テープなり結束バンドなりで固定すれば、はれておしゃれ棚の完成です。

 

 

おわりに

 

 

こんな感じで棚板の裏につけて間接照明にすると、お洒落な雑貨屋さん風になります。

凝った感じの家具を買ってきたわけでもないのに、部屋のイメージをガラッと変えることができるのが、このLEDロープライトの良さのひとつです。

緑一色に点灯させて、森をイメージしてみるのもよし、点滅のパターンを変えてパリピになりきってみるのもよし、光り物好きは満足すること間違いなしです。

 

 

こんな感じで今回はLEDロープライトの設置編をやってみました。

前前から作業自体はわりかし簡単だとわかっていたつもりでしたが、なんだかんだ腰が重いというのもあって、今回やっと施工を完了し、こうやって記事にしてまとめることができました。

 

設置する場所の長さを測り始めてからは、すんなり作業が進み始めたので、とりあえず何事も始めることが大事だということを再確認した次第です。

夏休みの宿題とかって、始めるまではめちゃめちゃ億劫ですけど、取り組み始めるたら意外とすんなり終わったりするじゃないですか。完全にあれでした。

まあ今回のケースでは「こんな感じに設置できたらな」とか色々妄想が膨らみながらの作業だったんで、宿題よりも楽しいわけですが。

とりあえず無事に終わったのがなによりなのと、この作業が終わってからは「アレクサ棚を青にして」とか「棚を紫にして」という言葉ひとつで部屋の雰囲気を変えることができるようになったんで、ぼくの気分は上がりまくりです。

「アレクサ、棚を緑にして」といえば、森の完成です。

そんな大きな仕事をしたわけではないのだが、気分的には達成感がすごいのだが。

という感じです。

「LEDテープに興味はあるけど、絡まりそうだから躊躇している」という方に一言。

そんなことないので、興味がある方は是非。