LEDテープライトは、棚やベッド、カーテンレールなどに貼るだけで、普通の部屋を手軽に間接照明のある空間へ変えられます。
僕も最初は「設置や加工が面倒そう」と思っていましたが、2019年に初めて本格的に導入してから、カット・分岐したり、棚やカーテンレールへ設置したりと色々試してきました。
現在はSwitchBotのテープライトも3回購入し、ベッド周りやコレクションケースなどで使っています。RGBICテープライトも実際に使っています。
先に結論を言うと、普通の間接照明を作りたいだけなら、LEDテープは思っていたより簡単に導入できます。
ただし、用途によって選ぶテープは変わります。
- 普通に貼って間接照明を作りたい → 通常のLEDテープ
- カット・分岐などDIYしたい → 加工しやすい4ピンタイプを検討
- 流れるような発光を楽しみたい → RGBIC
この記事では、実際にLEDテープを長く使ってきた経験から、使って分かったことと選び方を紹介します。
Contents
LEDテープライトを実際に使ってみた
僕が2019年に購入したのが「io.e ロープライト」という5mのRGB LEDテープです。
Wi-Fiに対応していて、スマホから電源のON/OFFや色の変更ができ、当時はAlexaを使った音声操作にも対応していました。
※このio.e製LEDテープは現在販売されていません。この記事では、当時実際に使った写真や経験をLEDテープ選びの参考として残しています。
長さは5mあり、設置場所に合わせてカットすることもできました。
実際に点灯させてみるとこんな感じです。
メイン照明の代わりにはなりませんが、間接照明として部屋の雰囲気を変えるにはかなり効果がありました。
ソファーの下、本棚の裏、ベッド周りなど、LEDそのものを直接見せずに光だけを壁や家具へ当てる使い方と特に相性がいいです。
使って分かったLEDテープライトのメリット
貼るだけでも部屋の印象を大きく変えられる
LEDテープを使い続けて一番感じるメリットは、大掛かりな工事をしなくても部屋の雰囲気を変えられることです。
照明器具を新しく取り付けなくても、棚やベッドなどの見えにくい場所へLEDテープを貼るだけで間接照明を作れます。
スマホ操作はやはり便利
2019年に使っていたio.e製品でも、スマホから電源や色を変更できました。
現在使っているSwitchBotのLEDテープでも、スマホから操作できること自体は便利です。
専用リモコンを探す必要がなく、スマートホーム機器と組み合わせられるのもLEDテープの使いやすいところだと感じています。
カットできるタイプなら設置場所を広げられる
対応しているLEDテープなら、指定された位置でカットして設置場所に合わせることもできます。
僕は実際に4ピンLEDテープをカットし、コネクターを使って複数に分岐させました。
LEDテープ選びで一度失敗したこと
LEDテープなら何でも同じというわけではありません。
僕自身、以前購入したRGB LEDテープで「思っていた光り方と違う」と感じたことがあります。
上の写真は、当時購入した2種類のLEDテープです。
1つ目は赤・緑・青の光源が同じ場所にまとまっているのに対して、以前購入した2つ目のテープはそれぞれが離れていました。
その結果、紫のような色を作ったとき、離れた位置から見れば紫っぽく見えても、テープを直接見ると赤・青などの光が別々に見えてしまいました。
特にLEDテープ自体が目に入る場所へ設置する場合は、実際にどのように発光する製品なのか確認して選ぶことをおすすめします。
逆に、棚の裏などLEDテープ自体が見えない場所なら、この違いは目立ちにくくなります。
今LEDテープライトを選ぶならどうする?
2019年に使ったio.e製LEDテープはすでに販売されている製品ではないため、今から購入するなら現行製品から選ぶことになります。
僕自身が現在使っているSwitchBot製品を基準にすると、用途によって選び方はかなりシンプルです。
普通の間接照明ならSwitchBot テープライト
「棚やベッド周りを光らせたい」という普通の間接照明用途なら、僕は通常のSwitchBot テープライトで十分だと感じています。
実際にこれまで3回購入して、ベッド周りやコレクションケースなどに使用しています。
価格を抑えながら普通に色を変えて楽しみたいなら、まずはこちらを検討します。
カット・分岐までしたいならテープライト2を候補にする
この記事のように、LEDテープを単に貼るだけでなくカット・分岐などの加工までしたいなら、僕ならSwitchBot テープライト2を候補にします。
4ピンタイプで表面にコーティングがあり、この記事で使ったLEDテープに近い考え方でDIYしやすいと判断しているためです。
ただし、僕自身はテープライト2を実際には使用していません。また、社外コネクターを使った再接続や分岐がメーカー公式の施工方法という意味ではありません。
実際に僕が4ピンLEDテープをカット・分岐した方法はこちらで紹介しています。
流れるような光が欲しいならRGBIC
僕はSwitchBotのRGBICテープライトも実際に使っていて、キッチンカウンターに設置しています。
RGBICの面白さは、テープ上で複数の色を使った流れるような発光を楽しめることです。
普通のLEDテープとは違った動きのある演出ができるので、見ていて楽しいです。
一方、普通に単色やカラーの間接照明として使うだけなら、僕自身はRGBICまで必要だとは感じていません。
動きのある光が欲しい人向けと考えるのが分かりやすいです。
カーテンレールに設置すると間接照明としてかなり使いやすい
LEDテープを実際に使ってきた中で、設置場所として面白かったのがカーテンレールの上です。
LEDテープ自体を隠しながら壁や天井へ光を広げられるので、間接照明との相性がかなり良い場所でした。
実際に設置した方法と完成後の写真はこちらの記事にまとめています。
まとめ|LEDテープは思っていたより手軽だった
僕自身、LEDテープを使う前は「設置や加工が面倒そう」と思っていました。
しかし実際には、普通に間接照明として使うだけなら貼って設定するだけでも十分楽しめます。
さらにカットできる製品なら、コネクターを使って分岐したり、カーテンレールなど設置場所を工夫したりすることもできます。
選び方としては、僕なら次のように考えます。
- 普通に貼って使う → 通常のテープライト
- カット・分岐もしたい → 4ピンタイプを検討
- 流れるような発光を楽しみたい → RGBIC
LEDテープは、家具を買い替えたり大掛かりな工事をしたりせずに、部屋の印象を変えられるのが大きな魅力です。
「ちょっと部屋が殺風景だな」と感じているなら、比較的取り入れやすい方法だと思います。













